猫アルバム  看板猫

看板猫。なかなか良いポーズのものは見つからず。

またしても仲良し猫たちの登場です。冬の日溜まりの中で夢うつつ。2月。

新たな猫との出会いがないということで、今までの撮りこぼしをコラージュしてみました。

室外機の上で前回と同じ二匹の猫が仲良くぐたっと眠り込んでいる午後。7月初め。。

二匹が仲良く並んでいるけれど、黒猫の目は一体どうなっているのか、とつい凝視してしまう。 2019年5月初旬。

近くにいても動じない不適?な猫。こちらが委縮しそうな勢い?のある目付でありました。 2018年11月下旬。

背景があまりに単調なので、という言い訳のもとに苦し紛れのコラージュとなったのでした。 2018年4月下旬。

冬枯れの中、散歩の途中で立ち寄った?ような近所の飼猫。リラックスムードの視線がやさしい。 2017年年末。

近所の通路で見かけた黒猫。スマホを取り出しているうちに逃げるかと思いきや、半身で待っていて くれました。6月初め。

いつも絶妙?なポーズで寝そべっているデブ猫。ちょうど良い陽当りの時間を心得ているようで、 いくつかの休憩所のひとつかも。12月末。

夏の最中、少し涼しくなるとやってくるミケ。避暑地の一つなのか余程のことがないと陣地?を 明け渡さないのだった。8月末。

すっかり夏めいた日の朝、階段にぐたっと寝そべって動かないデブ猫。昼頃には暑さ負けで退散して いったのでした。5月11日頃。

野外にいる猫はノラばかりではないので、今回はコラージュしてみました。つまりどこかの飼猫。 2016年3月春先。

いつものキジトラ。ちょうどよい大きさの箱に入って気持ちよさそうだった。ほぼ終日箱の中。 秋晴れの10月半ば。

真夏日がつづき、さすがにノラたちも姿を見せないけれど、少し曇りがちの日にはいつもの階段にやってくる。 さすがにぐったりしていて気の毒ではある。8月の初め頃。

春先の猫。うつらうつらしていてどうしたって動きは鈍いのです。目をあけているのがやっと、なのかも。2015年4月。

首にリボンをつけていたのにいつのまにかとれてしまい、半ノラ?状態のジロー君(勝手に命名、、)。何をみつけたのか、はたまた狙っているのか。

ある店先の自転車の陰に、よく出入りしているノラたち。毛足の長い薄汚れ気味の主のような白猫はいなくて、代わりに出てきた青年?のような猫。

真夏のように暑い5月下旬、痩せた赤サビ猫が地面に寝そべっていた。顔だけ起こして、(ほっといてよ、と言ってるかも)すぐまた寝てしまったのだった。

めずらしくノラの子猫が出没していて、この黒の他に、茶トラやキジ猫もいて、とにかく皆逃げ足が速い。やっとこの子だけ成功。2枚撮り加工?してあります。

わが家の庭にひと頃しょっちゅう出入りしていた茶トラくん。さんざん利用(?)したくせに、通りすがりにパッタリ会ってもフンという態度。この時も少々キレかかった様子がうかがえるのだった。

この子は以前はよくうちの庭に出没して、散歩コースにしていたけれど、本質的にノラで、数軒先のノラ猫取扱い(常に5〜6匹が居ついている)L家にいる。この家の前をよく通るので、つい撮ろうとすると、このように身構えられてしまった。

この階段上には右手に本の倉庫があるので、日によってはよく駆け上がる。で、この階段の前には母屋があって、よく洗濯物を干すわけで、そのときに階段住人?を発見するわけです。洗濯物もそこそこにシャッターを切ってみると、届かないことを熟知?しているかのごとくこちらを睨むだけで動く気配はほとんどないのでした。この猫は近所の飼い猫のようで女王様然としていて見ごたえあり。
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